CHIGUSA Recordsは東北を支援し続けます

「レコード1枚 夢残す」…2011年4月、一枚のレコードを持ってたたずむ陸前高田市のジャズ喫茶「h.イマジン」の冨山勝敏さんを紹介した河北新報の記事に突き動かされた人たちが横浜にもたくさんいました。

 

この記事が神奈川新聞に転載されると、翌月まずちぐさ会のメンバーが冨山さんのところに駆けつけ、横浜での支援イベントの度にSkype中継で激励し、12311日の「ちぐさ」「h.イマジン」同時再オープンにこぎつけた後も、両者の縁は深まっています。

 

CHIGUSA Records第一弾が発売された14311日には、冨山さんも陸前高田市の流失したもとの場所に戻ってバンガローハウスをオープンしました。この3年間はともに「夢を残したレコード1枚」が支えになってがんばれたのではないでしょうか。

 

本事業による収益金の一部も東日本大震災の被災地に寄付することにしています。

 


冨山さんは流失した陸前高田のもとの場所で、「バンガローハウス」をオープンさせましたが、さらに移転を余儀なくされたため、2017年夏、代替地に「h.イマジン」を再建する計画を進めています。


旧気仙郡にはもう一つ、津波の教訓を5千年先まで伝えていこうという大船渡津波伝承館があります。「あなたに助かってほしいから」を掲げて、語り部養成講座や復興伝承杭の設置など、語り継ぐためのさまざまな試みを実施しています。